徒然なるままに
魚まさは、美原店も五稜郭店も、10日、11日は予約満席になってます。
五稜郭店はともかく、美原店が予約満席になるのは正直珍しいです。
店舗の大きい美原が予約満席ということは…100名以上の予約が入ってるという状態です。
リニューアルしたことを、そんなに広告した訳でもありませんが、じわりじわりと口コミが広がってるのかな?
もっと苦戦するかなと思ってた今年の12月ですが、予約の入り方がここ数日で一気に来るように。
一日に10件以上の問い合わせが来るので、予約の管理も必死です
最近…ラビスタさんにご宿泊の方からの予約がなぜかやたらと多いです。
どうしてでしょう??
ラビスタさんに宿泊の方が、五稜郭店だけならいざ知らず、美原店にも普通にタクシーなどでやってきます。
まぁ、東京など渋滞の多い都会から来る人にとってみればタクシーの10分~15分の時間や、1500円~2000円程度の交通費はそんなに苦にならないのかも知れませんが。
ラビスタさんの顧客は、富裕層の方が多いですしね~。
札幌のとある郊外立地の飲食店さんのオーナーが言ってた言葉です。
「どんなに山奥にあっても、見事に花を咲かせる桜の木が一本あれば、人々はその桜を見に行くものである。」
そんな桜の木であれば、山奥までの道のりが困難であればあるほど、それを目にした時の感動は大きかったりするのかもしれませんよね。
ただし、それは逆に桜が見事で無かった時には、人々の落胆も大きくなる訳ですから、必然的にハードルは高くなければならない。
函館では通用するけど、東京では通用しないレベルでも、逆に東京では通用するけど函館では通用しないレベルでもダメなんです。
魚まさは今、アジア市場を受け入れる為のインフラ整備を頑張っています。
中国語のメニューの作製を開始したり、中国人ホールスタッフを雇用したりしています。
函館の観光業界のトピックスはインバンドと呼ばれる外国人観光客の囲い込みだったりする訳ですが、別に無理にそこに市場を見出そうとしている訳ではありません。(まだ、お店潰れないと思うし…)
しかし、うちのような街の飲食店が市民レベルでの意識改革をせずにどこの居酒屋がこれからのアジア諸国からの観光客の受け皿を担っていくのかと考えた時に、いち早く手を上げて行動するべきだと考えました。
しかし、なんで居酒屋無勢が中国市場を見据えた動きをするのか?
大層な事を掲げても、街の居酒屋は所詮街の居酒屋でしかないのでは?
そんなことで中国人観光客が沢山来る居酒屋が作れるとでも?
中国人観光客が店に来ることによるデメリットは考えないのか?
僕らは率先して中華マネーを取りに行こうなどと考えてる訳ではありません。
考えてることは、「居酒屋にできる国際親善」です。
函館は人口も減少し、国内観光客も年々かなりの勢いで減少しています。
函館が今後も観光都市として生き残っていくには、市民レベルでの国際観光都市としての意識改革が必須なんです。
「居酒屋にできる国際親善について考える」
これが今現のうちの会社の命題です。よくこの事に関して議論しています。
我が社の経営理念には【世界平和に貢献する】というキーワードが出てくるのですが、これは単なる上っ面の言葉ではないのです。
良い接客と美味しい料理を通して心が触れれば、笑顔が生まれます。
そして感謝の言葉が頂けるのが飲食店の素晴らしいところです。
色んな仕事がありますが、僕の仕事は、サービスに対してお金を頂き、さらに「ありがとう」と言って貰える仕事なんです。
我が社が【世界平和に貢献】しようとすれば、函館は真の意味での国際観光都市に一歩近づくんです。
中華マネーが欲しいからってアジア諸国ウェルカムなんて上っ面を取り繕っても、そんなもの持続するとは思えません。ちっちゃい事を言わずに、みんなで【世界平和に貢献】しようじゃなイカ。
うちの店は単なる街の居酒屋ですが、誰に何と言われようとも、観光客が一人でも来る以上、僕は国際観光都市函館の看板を背負って第一線で働く観光業界の人間なのです。
もしも、外国人観光客が来たら、僕が函館の看板を背負う【親善大使】なのです。
僕に限らず、うちのアルバイトスタッフも、調理スタッフも、函館の看板を背負って第一線で働く函館の営業マンなのです。
一期一会を大切にし、必ずもう一度来て貰うんだと接すれば、どんな遠くからでもリピーターは作れると信じています。
先日五稜郭店にシフトで入った際に会話したご夫婦は、うちの店に来たのは3回目だと話をされてました。
ガイドブックを持ってましたので、札幌あたりから来てるのかな~と思い、何気なく軽い気持ちで話しかけると、横浜からのお客様でした。
びっくりしたのと同時に感動を覚え、軽く泣きが入りましたw
「また来るよ!また必ず来るよ!」
そう言ってお客様は帰られましたが、本当に嬉しかったですね。
人はさびるものです。
こんな感動をずっと持続して持てたら、どんなにかピカピカなピカイチ居酒屋で居られるだろうと思いますが、世の中はそんな風にはできてません。
また、居酒屋はチームプレイで営業しますので、僕一人が感動を持ってても共有できなければ全体の力にはなりません。
アジア市場を見据えた行動は、そのままの意味でアジア市場を狙っていける体制作りでもありますが、自分も含めたスタッフの更なる意識改革と、組織作りのきっかけでもあります。
今はまだ社長も元気でいますが、次の世代を担う者として、強固な組織作りと、人がさびないように自ずとブラシュアップできるシステムの構築が今の僕の課題です。
久しぶりにビジョンを書きましたねー。
ちなみに、過去に日記に書いたビジョンは確実に!?実現させてきております。
我が街函館、皆で大切にしないとサビちゃいますよ!
みんなで函館の未来について語ろうじゃなイカ!?
続きはオフ会でwww
↓
http://hakodate-uomasa.jp/2010/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%82%aa%e3%83%95%e4%bc%9ain%e9%ad%9a%e3%81%be%e3%81%95%e7%be%8e%e5%8e%9f%e5%ba%97/



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